HiPro Bizは、パーソルキャリア株式会社にて2011年よりサービスを開始し、
これまで幅広い業種の企業に、多岐にわたるテーマでサービスをご利用いただいています。
顧問としてプロ人材をご活用いただき経営課題を解決された企業様の成功実績をご紹介いたします。
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新たなサービスの立ち上げを進める上で、クラウドファンディングを活用した一般消費者向け商材の最適な品質保証やカスタマーサポートの設計といったピンポイントなテーマについて、実務経験者の助言を必要とした
計4名のプロ人材から、必要なノウハウを必要なタイミングで取り入れて課題を解決。クラウドファンディングを活用し応援購入者に向けたサービスリリースを実現した。現在も機能改善や事業開発の取り組みが継続している
デジタルトランスフォーメーションの推進を中期経営計画2022の重要課題の一つに掲げたが、社内に十分な知見が不足していた
多分野でデジタル事業開発の経験を有するプロフェッショナルの参画により、デジタルトランスフォーメーションに向けた事業戦略の策定や組織体制構築が実現。現在、複数のデジタル活用プロジェクトが進行中
新規事業としてアンテナショップやネット通販による食品直販事業を立ち上げることになったが、社内にノウハ ウが不足していた
複数名のプロ人材を活用して店舗開発と商品開発を進め、オープンしたアンテナショップが話題に。ネット通販もスタートした
新規事業の構想は固まったが、社内の承認を得る段階へと進めるにあたり、検討に抜けや漏れがないか不安があった。また、事業化へと動き出した場合の具体的な進め方についても助言を必要とした
新規事業立ち上げの経験を豊富にもつプロ人材のサポートにより、マーケット調査や事業収支計画作成などの準備を着実に進め、事業化の承認を獲得。晴れて新会社設立およびサービスリリースに至った
BtoBマーケティングのデジタル化を進めてきたが、社内に十分な知見やリソースがなく、特に戦略構築において課題を感じていた
実績豊富なプロ人材の支援を受けて複数のデジタルマーケティング施策に取り組み、オンライン展示会を成功。自走体制も整ってきた
SNSを活用した商品PRを自己流で実施してきたが、思うような効果を得られずにいた
プロ人材の的確な助言でフォロワー数が約21倍と飛躍的に増加。課題だった20~30代女性へのブランド認知拡大に成功
労働派遣法の改正にともない、社内規定や人事制度の法適合を確認することが課題となったが、専門的な知見を有する人材が不在だった
派遣領域以外にも、労働法改正に適応する就業規則立案など、人事課業務の幅広い範囲を顧問が支援することで、社内への知見蓄積・人材育成にもつながった
事業の伸展に伴い、従来とは異なるタイプの人材の獲得を目指していたが、求職者が抱く企業イメージからもマッチする人材の確保に苦戦していた
豊富な知見に加え、大学などとの強いパイプを持つプロ人材からの指導やアドバイスのもと、新卒者採用に関する新たな体制とノウハウを確立
大幅な組織の構造改革に伴う人事制度や採用戦略、研修体制といった人事領域における体制の整備に早急に取り組まなければならない中、全てを同時に作り上げるリソースが不足していた
整備する必要があるそれぞれの分野のプロ人材によるアドバイスにより、自社の企業文化・風土にマッチした人事体制の構築が実現した
AIを活用したプラント設計業務の効率化を目指し、複数のAIベンチャーとPoCを進めていたが、思うような結果を得られずにいた
プロ人材の助言によりAI導入ではなくシステム構築へと方針を転換。結果、画期的な「空間自動設計システム」の開発に成功し、JV設立による事業化へとつながった
商品に対するお客様からのカスタマイズの要望を全て電話で受けていたため、オーダーの仕組みに対する従業員の業務負荷が著しく増大していた
お客様自身が商品の組み合わせを画面で確認しながら注文できる新たなECサイトを構築し売上が増加。加えて、従業員が受注対応に手を取られることもなくなり業務負担も大きく軽減。サイトで商品傾向をデータ化することで、マーケティングに活用できる成果も生まれた
PLM(製品ライフサイクル管理)システムの導入に際し、自社のニーズや目的に本当に合ったシステムを構築していく知見が不足していた
過去に実際にシステムを導入した経験を持つプロ人材の支援で、自社に適したPLMシステムの導入が進み、近く本格稼働へ
IoTを活用した生産管理体制の構築を重要課題に据えていたが、社内にノウハウがなく、着手できずにいた
経験豊富なプロ人材のアドバイスのもと、制御の仕組み作りがほぼ完了。今後はシステムを活用した品質改善の取り組みを進め、海外工場にも展開予定
新規業界の開拓を目指す中、その業界に関する知見・情報が不足。そして、契約に関する決済権を持つ層へのアプローチを可能にする人脈を求めていた
業界で信頼ある立場にある顧問のネットワークを生かすことで成約率が向上。同時に、一体となって取り組む戦略立案によって、自社に知見を蓄積する効果も生んだ
国内外での事業拡大に向けて、自社では持っていない専門性を必要としていた。海外では香港・北京・上海・バンコクに拠点を持っているが、ある案件により進出候補の一つであったベトナムの調査を必要としており、ベトナムの主要都市の調査、事業戦略の企画を行う必要があった。 国内では新規出店のためのリーシング領域の専門知識とノウハウを必要としていた
プロ人材の「現地での経営経験に基づくノウハウ」を社員が吸収し、満足のいくアウトプットが得られる。リーシング領域、また現地での情報収集ではプロを採用する意義を認識した
海外事業展開への足掛かりとして不動産投資先の精査は進んでいたが、スキームの進め方や商習慣と法規制に対するノウハウが足りなかった
プロ人材の参画により、ケースごとの対応手法や投資家心理の先読みなど、多くの知見を吸収。相談領域が投資案件だけでなく、開発事業にまで広がる
IRの専門組織が社内になく、株主・投資家向けの情報発信やコミュニケーションが十分にできていなかった
専門部署を立ち上げ、プロ人材の支援を受けて決算説明会を実現。IR活動を積極的に展開していく土台が整った
過去に経営コンサルタントを入れて組織変革を試みるも、社長の期待と社員の努力がかみ合わず、両者に溝ができていた
複数のプロ人材を活用し経営課題の解決を進める中で、社長と社員の理解が深まり、前向きにチャレンジする社風が根づいた
創業100周年を迎えるにあたり、次世代への事業継承に向けた経営組織体制の強化を目指すが、改革の道筋を描けずにいた
プロ人材の参画により、次世代経営幹部の育成や社内規定の整備が進み、バトンを引き継ぐための土壌づくりができた
主軸事業に加えて、第2の柱として金融システム分野への新規参入を構想するが、社内にノウハウが不足
金融システム分野で豊富な経験を持つプロ人材を活用し、戦略の構築、お客様開拓、人材育成を推進。新たな事業支柱へと成長
機械学習や画像解析を活用した研究開発の効率化・スピード化を目指したが、社内の知見が限られ、プロジェクトを進める上で多くの課題があった
豊富な知見と経験を有する2名のプロ人材のサポートで課題をクリア。研究開発現場へのMI導入への準備が整った
IoTを活用した生産管理体制の構築を重要課題に据えていたが、社内にノウハウがなく、着手できずにいた
経験豊富なプロ人材のアドバイスのもと、制御の仕組み作りがほぼ完了。今後はシステムを活用した品質改善の取り組みを進め、海外工場にも展開予定
自社にとって初となる電動車両向け電動ウォーターポンプの量産を目指すが、電子制御製品の量産品質保証について知見が不足していた
品質保証の分野で経験豊富なプロ人材のアドバイスのもと量産化に向けたプロジェクトを進め、ラインの立ち上げを実現した
生産効率を上げるために装置の大型化が必須となり、技術的サポートを必要とした
該当分野で豊富な経験を持つプロ人材が、装置の企画・設計から技術指導までを実行し、生産効率が約2倍に向上
受注生産の設計プロセスにおける手戻りの削減や、品質保証に特化した部門の立ち上げを進めるにあたり、知見を持つプロ人材のアドバイスを必要とした
生産効率改善に通じたプロ人材の支援により、要件を整理し設計へと落とし込む仕組みの浸透が進んだ。また、品質保証部の組織づくりや、設計部門の人材育成についても取り組みを進行中
物流業務の改善プロジェクトを社内で進めてきたが、外注先の物流倉庫会社と連携してさらなる効率化を図る上で、物流の現場を知るスペシャリストの知見を必要とした
プロ人材の助言を受けて物流倉庫会社と対話を重ねたことで相互理解が深まり、連携して改善に取り組むパートナー関係を確立。システム導入に向けた道のりが明確になった
リユース事業で培ったノウハウを活かし、新たにオフプライス業態への参入を決めたが、商品の仕入に不可欠なアパレルメーカーとのコネクションが不足していた
百貨店業界で豊富な経験と人脈を有するプロ人材のサポートにより、仕入れ先を開拓。オフプライスストア1号店をオープンし、以降も出店を重ねている
機械学習や画像解析を活用した研究開発の効率化・スピード化を目指したが、社内の知見が限られ、プロジェクトを進める上で多くの課題があった
豊富な知見と経験を有する2名のプロ人材のサポートで課題をクリア。研究開発現場へのMI導入への準備が整った
蓄積してきた膨大なデータから、ソフトウェアの品質向上や、開発業務の効率化につながるような新たな知見を得たい
主に品質管理の分野で蓄積したデータから推測できる因果関係など、検討してきたいくつもの仮説を分析し、仮説を実証することができた
ピープルアナリティクスを自社で実施しようとしたが、データサイエンティストが社内にいなかったため、外部の分析力を必要としていた
ハイパフォーマー人材モデル構築と本部長クラスのサクセッションプランを作成。人材登用でも客観的データの活用が始まる